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自分史を残そうとノートに書き溜めていっていますがいざ印刷となると誤字脱字なども心配ですがそういったチェックや文章のチェックもしていただけるのでしょうか?

お役立ちコラム

あなたには忘れたくない思い出はありますか?

誰でも忘れたくない一瞬や思い出があるのではないでしょうか。

新しい一歩を踏み出したとき。

大切な人ができたとき。

目指していた目標にたどり着けたときなど、あると思います。

そんな大切な瞬間を忘れないように自分史に残したいと考え、形にされるお客様がいらっしゃいます。

なかには、ご自身で自分史を製作されていたけれど、誤字脱字があったら不安で形として残せず、ご依頼をされるお客様も。

今回は、「自分史製作で誤字脱字が心配なお客様へオリーブの冠の製作方法と思い」をご紹介します。

 

■二人三脚で作り上げる自分史

自分史はお客様自身でも作り上げることが可能です。

しかし、製作には多くの時間が必要になります。印刷となれば、誤字脱字を心配してしまうこともあるかもしれません。

そういった面で自分史を作りたくても製作に踏み切れない方もいらっしゃいます。

そのようなお客様が安心して製作できるよう、オリーブの冠ではお客様と記者が二人三脚で作り上げていくことができます。

 

■安心の記者取材

オリーブの冠ではどなたでも安心して自分史を残せるよう、記者がお客様に取材し、執筆を行うサービスがあります。

お客様ご自身で自分史の準備をされていても、出来栄えに自信が持てず、なかなか印刷に踏み切れなかった・・といった場合でも、その内容をもとに製作を進めさせていただきますので、ご安心ください。

 

■記者取材

オリーブの冠の記者取材とは..

  • リラックスできる雰囲気
  • 取材当日に思い出について、記者に詳しくお伝えください

お写真があれば、当日までにご用意いただけると記者もお客様の思い出をイメージしやすくなります。

もし、お客様自身で書き留められたものがある場合は、ぜひ記者取材の中でお知らせください。ご用意いただけるとより想いの込められた自分史をお届けできます。

 

■記者取材の魅力

記者がお客様を取材し、伺った内容をもとにまとめさせていただきます。

内容は取材を進める中で意図を確認し、お客様の主観だけでなく、客観的な目線も含めて製作できるのが取材製作の魅力です。

出来上がり前には一度お客様にご確認いただき、お客様にも誤字脱字がないかチェックをお願いしています。

出来上がり前にお客様にも目を通していただくことによって、全てプロ任せにするよりも思い入れの強い自分史になっていただけたらといった思いも込められています。

 

■まとめ ― 思い出はお客様の数だけある ―

思い出はお客様が10人いれば、十人十色。お客様の数だけ思い出もあります。

1人として同じ人生、思い出はありません。取材で伺った思い出の表現も1冊として同じものはありません。

お客様の思い出に寄り添って、1冊1冊を丁寧に製作いたします。

あなたの記された思い出を自分史として形に残しませんか?

もし、誤字脱字が不安でもご安心ください。一緒に作り上げていきましょう。

 

オリーブの冠ではあなたやあなたの大切な方々の思い出や感謝の想いを残すお手伝いをさせていただきます。

「自分史を作ってみたい」「プレゼントしてみたい」などありましたら、気軽にお問い合わせください。

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