12 122022 記者の取材でつくるメリット お役立ちコラム 「自分史」はご自分でも作り上げることが可能です。 しかし、「自分で書くことが大変」「どう作っていけばいいのかわからない」といった理由から作成事体を諦めてしまう方も少なくありません。 そこでオリーブの冠では、多くの方が気軽に「自分史」を作っていただけるよう、記者取材から執筆、作成をおこなうサービスをご用意しました。 記者の取材とは 記者の取材といっても堅苦しいものではなく、リラックスできる雰囲気で進めさせていただきますのでご安心ください。 取材当日にこれまでの思い出について、記者に詳しくお聞かせくださいませ。 伺った内容から、丁寧に文章へまとめさせていただきます。 記者取材だからできる5つのPoint 記者取材だからこその強み、お客様に寄り添う気持ちを込めて。 Point1 文字を書くことが苦手な方でも安心 専門記者が取材で伺った内容をもとに、読みやすくまとめさせていただきます。 (*誤字・脱字のご確認はお客様にもご協力をお願いいたします) Point2 お客様のニーズを汲み取り作成 「自分史をどう残したいのか」「なぜ作成しようと思ったのか」など、主観だけでなく客観的な目線も含めて取材内で意図を確認し、作成いたします。 Point3 お客様の歩みを大切に 記者がこれまで培ってきた経験・ノウハウを活かし、お客様のこれまでの歩みを時系列でまとめ、ぬくもり溢れる文章に仕上げます。 Point4 お客様の時間も大切に どこにも依頼をせず「自分史」を自作される選択肢もありますが、ご自分で「自分史」の作成となると、多くの時間が必要となります。 オリーブの冠では、専門記者が取材をおこない、記事を作成するため、お客様には少ないご負担での作成が可能です。 Point5 1つの経験として 人生の中でご自身のことについて記者から取材を受ける機会はなかなかありません。 取材を受けられることも人生の経験としてお楽しみいただけます。 唯一無二の物語を形に ご自分用に残す方、ご夫婦やご家族の思い出ようとして残す方、就活や婚活のパーソナルBookとして作られる方、企業用の「社史」として作られる方など、お客様によって作成方法はさまざまです。 どんな方であってもこれまで歩んでこられた人生があるように、企業様にとっても多くの方々と築き上げてきた歴史があることでしょう。 あなたにしかない人生の思い出、企業ごとの積み重ねてきた歴史など、お客様にとって[唯一無二の物語]をお写真と共に1冊に収めます。 大切な方との絆を深めることも 「自分史」を作ることは人生(歴史)を振り返ること。 作成することは様々なことを思いだしたり、お写真を探したりとお客様にとって大変なこともあるかもしれません。 ですが、「自分史」というカタチに残すことで大切な方にこれまで照れくさくて伝えられなかった想いを伝えるきっかけとしてご活用いただけます。 さまざまな仕様用途のある「自分史」をお客様の[唯一無二の物語]を紡ぐ1冊としてご検討いただけますと幸いです。 お問い合わせ・お申込み Tweet Share Hatena Pocket feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする お役立ちコラム 由来, 社史, 自分史 長寿のお祝いとは? 前の記事 自分史を会社の社史として利用しませんか? 次の記事