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自分史を書きながら見つけた新しい私

お役立ちコラム

あなたは人生を振り返ったことはありますか?

まだ振り返ったことがない方や、「自分の人生なんて…」と消極的な気持ちの方は、一度人生を振り返ってみてはいかがでしょうか。自分史を作る過程で、きっと新しい自分に出逢うことができます。

今回は「自分史を書きながら見つけた新しい私」についてご紹介します。

 

■思いがけない発見

私は「これまでの私の人生で特別なエピソードなんてない」とずっと思っていました。

ですが、人生の節目に差し掛かったのをきっかけに自分史を作ることに。制作の過程で人生を振り返ってみると、思いがけない発見がありました。

■作り始める前の気持ち

自分史を作ると決めたものの、「私のこれまでの人生をどこから書き始めたらいいのか」「自分史に載せられるような輝かしいエピソードなんてない‥」と消極的な思いでいました。

ですが、小学生の頃のこと、中学時代の友人との思い出、目標を見つけて勉強に励んだこと、初めての仕事、大切な家族との思い出…と、少しずつ思い出を辿っていくうちに、当時の感情が鮮明に蘇り、心がとても温かくなりました。

 

■思い出を振り返る過程で気づいたこと

特別なエピソードがないと思っていた私の人生でも、いくつか印象に残っていることがありました。

特に印象的だったことは、学生時代に見つけた夢のこと。

幼い頃、テレビを見て「私もこんな風に誰かを笑顔にできたら」と、憧れを持っていた世界がありました。

しかし、それはテレビの中のそれもドラマの世界。夢の実現なんて到底できないものと思っていました。

高校生になり、進路を考える時期、大学や専門学校のパンフレットを見ていた時、幼いころに憧れを持っていた業界のパンフレットを見つけ、大袈裟かもしれませんが、雷に打たれたような感覚を味わいました。

当時の私は、これと言って目指すものもなかったため、1日1日を淡々と過ごしていました。パンフレットを見つけたことで、夢を叶えてこの仕事をするのであれば生活態度やこれまでの行いも正していこうと思った覚えがあります。

その後、第一希望の学校へ入学、同じ目標を持った友人たちと切磋琢磨し、夢を現実にすることができました。

就職活動では上手くいかず立ち止まったこと。就職後、なかなか思っていた部署に配属させず挫折しかけたこと。配属されても肩身の狭い思いをしながら業務を進めたこともありました。

お客様との関わりは楽しいことだけでなく、苦しいことも沢山ありました。ですが、幼い頃に憧れていた世界に飛び込み、お客様を笑顔いっぱいにできたことがとても嬉しかったこと、当時は大変だと思っていた毎日が実は充実していたと再確認できました。

その他、この仕事をきっかけに新しい目標や大切な仲間と出会うこともできました。

人生は「点」と「点」だけだと思い過ごしてきましたが、こうやって振り返ると「点」が「線」となって今の私と繋がっていると気づかされました。

 

■振り返った後の心の変化

自分史を作るため、人生を振り返ったことで、当時の苦しかった思い出も「私はたくさん頑張ったんだ」「あの頃の私は輝いていたんだ」と今更ながら自分に自信を持てるようになりました。

そして、「今までの私の歩みは無駄なことではなかったんだ」「あの頃の自分を褒めてあげたい」といった前向きな気持ちになり、自分史を作ってよかったと感じています。

 

■まとめ〈これから自分史を作られる方へ〉

自分史制作のきっかけは人生の節目という理由でしたが、自分史は私にとって「新しい私に出逢える時間旅行」でした。

「自分の人生なんて…」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方こそ、ぜひ自分の人生を振り返ってみてください。当時のあなたでは見つけられなかった新しい自分にきっと出逢えます。

 

オリーブの冠は、あなたと大切な方の思い出を形にするお手伝いをいたします。

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