あなたはこれまでの人生であったことを全て覚えていますか?
思い出は覚えているようで、時が経つにつれて薄れていってしまうもの。
大切な思い出でも、薄れてしまっていることや忘れてしまっていることがあるかもしれません。
そんな時は、思い出のページをめくる工夫をしてみてください。
今回は「思い出のページをめくる方法」をご紹介します。
■思い出のページをめくる方法【自分編】
自身の記憶や歴史を振り返ると、自分史が完成した際にページをめくることが楽しくなります。
1.写真やアルバムを見返す
古い写真やアルバムを開くことでその当時の記憶が蘇ります。
その他、写真だけでなく、卒業アルバムや旅行のパンフレットなども思い出を呼び起こす大切な鍵になるかもしれません。
2.日記や手紙を読み返す
過去に書いた日記や手紙は自分史にはとても有効です。当時の気持ちを真っすぐに伝えてくれます。
手紙であれば、相手との関係性やその背景も同時に思い出すことができます。
3. 音楽や映画で記憶を刺激する
音楽や映画も当時の記憶を思い出す鍵になります。
青春時代に聴いていた音楽や心に残った映画を再び鑑賞することで、当時の感情や風景が浮かび上がります。
4. 大切な場所を訪れる
- 生まれ育った街
- 通っていた学校や通学路
- 友人と遊んだ場所
- 家族とでかけた場所 など
思い出の詰まった場所を訪れることで、懐かしい記憶が蘇ることも。一度、思い出の場所に足を運んでみてはいかがでしょうか。
5. 家族や友人と語り合う
家族や友人と昔話に花を咲かすことで、自分では忘れていたエピソードが飛び出すことがあります。
自分ではなく他者の記憶を通して、新たな発見があるかもしれません。
6. 匂いや味覚で記憶を呼び起こす
特定の香りや食べ物の味は、記憶を呼び起こすヒントになります。
例えば)
- 家族の手料理
- 子どもの頃によく食べていた駄菓子 など
試してみることで、懐かしい記憶が蘇ってくるかもしれません。
7. 昔の持ち物を手に取る
子どもの頃、使っていた文房具やお気に入りだったものを手に取ると、その物に関係した思い出が蘇ります。
例えば)
- 学生時代に使っていたノート
- 友人からもらったもの など
8.子どもの頃の遊びをしてみる
年代にもよりますが、子どもの頃によく遊んでいた遊ぶをしてみるのも思い出を引き出す方法の一つです。
例えば)
- 折り紙やあやとり
- けん玉
- トランプなどのカードゲーム など
■思い出のページをめくる方法【調査編】
人の記憶だけでは、忘れてしまうこともあるかもしれません。
そんな時は、昔のことを調査してみましょう。あなたの思い出と結びついてくることがあるかもしれません。
1. 当時の流行を調べる
あなたの過ごした時代に流行を調べることで、記憶が刺激されます。
例えば)
- ファッション
- 話題の中心にあったテレビ番組
- 流行語
- 雑誌の特集 など
調べていくにつれて思い出とつながることがあります。
2.昔の地図や写真を眺める
昔住んでいた街の地図や航空写真を調べるのも記憶を思い出す方法の一つです。
例えば)
- 「ここに〇〇があったなぁ」
- 「この道が通学路だったなぁ」 など
インターネットを活用して、ストリートビューで現在の様子と見比べてみるのも面白いかもしれません。
3. 昔の新聞や雑誌を読む
昔の新聞や雑誌を読むことで、当時の社会情勢や雰囲気を感じとることができます。
「このニュースの頃、わたしは何をしていただろう?」と考えることで、当時のことを思い出すきっかけになることもあります。
4.昔の手帳やカレンダーを見る
過去の手帳やカレンダーを見返すことも、当時を思い出すきっかけになります。
例えば)
- 「この日に○○へ旅行に行ったなぁ」
- 「この日は友達の○○の結婚式だった!」
- 「この日は○○(子ども)の運動会」 など
手帳やカレンダーを見返すと人生の大切な思い出、記憶が蘇ります。
■まとめ
人生の軌跡は生きてきた月日分、積み重なっていきます。
記憶に留めておきたくても、こぼれてしまっていることもあるかもしれません。
そんなときは、写真や手紙、遊んでいたものなど、あなたの周りの思い出たちへ耳を傾けてみてください。
思い出たちだけでは足りない時は、昔の新聞や街の写真、カレンダーの力を借りてみてください。
「コレも思い出」と、きっと教えてくれます。
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